株式会社ミヤガワでは、毎年「安全大会」を開催しています。
この大会は、労働災害の防止と安全意識の向上を目的に、協力会社約30社・100名以上が集まり、現場での安全について考える貴重な場です。
2025年の安全大会は、「見えない危険を見える化し、事故を防ぐ現場マネジメント術」をテーマに、講師の先生をお迎えして講話を実施し、参加者一人ひとりが「安全とは何か」をあらためて考える有意義な時間となりました。
建設現場には、高所作業や重量物の運搬、工具の取り扱いなど、日常的に多くの危険が潜んでいます。
厚生労働省によると、令和5年における建設業での労働災害による死亡者数は223人。
業種別でも依然として高い水準であり、特に多いのは墜落・転落による事故です。
こうした背景から、現場に関わるすべての人が「安全意識を持つこと」が極めて重要とされています。
そのための取り組みのひとつが「安全大会」です。
株式会社ミヤガワの安全大会では、日々の施工現場に活かせる実践的な学びや、職人の皆様への感謝を伝える時間が設けられています。
【優秀協力会社・職長・技能者の表彰】
毎年、現場で優れた働きを見せている協力会社や職長、技能者の方々を表彰しています。
「ありがとう」「これからも一緒に安全な現場をつくっていこう」という気持ちを込めたこの表彰は、仲間を称える場であると同時に、現場の士気を高める場でもあります。
【安全講話のテーマは「関心をもつこと」危険の見える化】
安全講話では、「人はすべてが見えているようで、実は興味のあるものしか見ていない」との話がありました。
つまり、危険を見えるようにするためには、まず「関心」を持つことが必要なのです。
そこで大切になるのが「KY活動(危険予知活動)」。
たとえば、「今日の作業でどんな危険があるか?」と自問し、考える習慣をつけることで、リスクへの感度が高まり、見えない危険に気づく力が養われていきます。
このような積み重ねこそが、現場の安全レベルを底上げし、事故のない環境づくりにつながるのです。
【株式会社ミヤガワの安全宣言】
私たち株式会社ミヤガワ施工協力会一同は、生涯無災害を掲げ、安全作業を推進する為、協力会社一丸となって次の事項を推進します。
一、私たちは作業前整理・整頓・清掃を実行し、怪我災害防止の為、安全作業に努めます。
一、私たちは危険予知活動を徹底し、第三者災害防止に努めます。
一、私たちは施工品質の向上を目指します。
一、私たちは明るく元気な挨拶から始まり、心と体の健康管理に努めます。
以上
施工現場での安全を守るうえで、実はもう一つ大切な要素があります。
それは「健康管理」です。
特に夏場の現場では、熱中症対策が年々重要視されており、現在は対策の実施が義務付けられています。
株式会社ミヤガワでは、従業員や協力会社の方々が安心して作業に臨めるよう、熱中症予防として塩分タブレットやスポーツドリンクを配布し、こまめな休憩時間の確保や、作業時間の調整など、無理のない工程管理も徹底しています。
安全大会では、こうした「健康を守る=安全を守る」という意識の共有も行われ、命を守ることの大切さを、参加者全員で再確認しました。
大会に参加した社員の一人は、「安全を最優先に考え、率先して行動されている上司の姿を見て、皆が安心して働ける現場ができていることを実感した」と語っていました。
安全は、現場にいる全員が共通の意識を持ち、日々の小さな配慮や声かけを積み重ねることで築かれていきます。
一人ひとりの行動が、安心して働ける職場環境をつくるのです。
そして、安心して働ける現場だからこそ、職人たちの力が最大限に発揮され、施工の仕上がりの美しさや品質の高さにもつながっていきます。
お客様が安心して仕事を任せられる会社かどうかは、単に仕上がりだけではなく、「目に見えない部分の配慮」にも表れます。
事故のない、無理のない、働く人の健康も守る。
そうした「目に見えない品質」を大切にする姿勢こそが、株式会社ミヤガワの強みであり、信頼をいただいている理由です。
株式会社ミヤガワでは、毎年の「安全大会」を通じて、協力会社や職人の皆様とともに「安全第一」の意識を共有し、現場での実践につなげています。
そして現場では、熱中症対策を含めた健康管理にも力を入れ、タブレットやスポーツドリンクの配布など、見えないところまで細やかに配慮しながら、常に高品質かつ安全な施工を提供しています。
今後も、事故のない安全な現場づくりを追求し、お客様にとって「安心して任せられる会社」であり続けることを目指してまいります。
埼玉の床工事は床工事専門の株式会社ミヤガワへ
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埼玉県さいたま市浦和区仲町4-15-12
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